たぶち まさふみ オフィシャルブログ

日本消化器内視鏡学会指導医 元東大医学部講師による、医療・政治ブログ

がん撲滅

2016年を振り返って 政治編

 今年一年、薬を飲みながらも、健康に恵まれて、活動できたことを感謝しています。
 今年の一番出来事は、今春、京都3区の衆議院議員補欠選挙に立候補したことでした。負けて残念でしたが、いろいろと不利な条件のなかでの戦いでしたので、それなりに善戦したと思っています。たとえば、無所属の立候補者はテレビでの演説の機会が与えられません。私の「がん撲滅」「健康を国家戦略に」のスローガンは、良くよく説明しないと、社会にとってどのくらい大事かわかりにくいものです。
 オプジーボをはじめとした高額な分子標的薬剤が、各種疾患治療の柱として数多くつかわれるようになって、今年、医療費は年間四十兆円をこえて、四十四兆円に跳ね上がっています。今年の後半、オプジーボの高価格が社会問題としてマスコミに取り上げられました。そのときでしたら、私の主張ももっと浸透していたかもしれません。
 「がん」や「健康」はお年寄りだけでなく、若い人たちにも本当は切実な問題なのです。政治が間違えば、助かる「命」も助からず、失わなくていい「健康」も失ってしまします。しかし、そればかりではありません。払わなくてもいい「お金」も支払うはめになるのです。地方自治体は、国民健康保険の運営をしてますが、今年は、医療費の増加で相当苦しんでいます。
  国民の健康と経済、生活を考えれば、いまこそ、効果のある健康政策が求められている・・・・・来年も頑張ります。
 
がん撲滅ロゴマーク

京都3区衆議院議員補欠選挙 出馬表明

立候補記者会見20160314

3月14日午後2:00から、京都府庁記者クラブで、記者会見を開き、京都3区衆議院議員補欠選挙へ、出馬することを表明するとともに、以下のごとく立候補の所信を述べました。皆さん、がん撲滅、「健康を国家戦略にする」ために、是非ともご支援・ご協力くださるよう、お願い申しあげます。

 皆様のお知り合いや肉親で癌になった方がいらっしゃいますでしょうか?きっといらっしゃると思います。今の日本は、癌患者がどんどん増え続けていて年間
90万人もの人が「がん」になり、37万人もの人が「がん」で死ぬ事態となっています。日本は「がん戦争」の「まっただなか」なのです。

がんといえば、運の悪い人、年取った人がかかるものとお考えかもしれませんが、そうではありません。私は32年間、医療の最先端の現場に立ち続けて来ました。癌には、癌になりやすいハイリスクグループがあるのです。ハイリスクグループに入ると若くても癌になります。医学研究の進歩によって、がんの原因が分かってきました。胃癌はピロリ菌、大腸がんは大腸ポリープ、肺癌は主にたばこ等々。これらの原因にきちんと対処すれば、実は「がん」にはならないのです。最近のがん予防技術の発展には著しいものがあります。私は医師として最新の科学技術を用い、がん予防に成功して来ました。科学に基づいた最新のがん予防政策を実施して、がんで苦しむ人を激減させて、日本を救います。是非、ご支援ください。

さて、その他の政治課題についてですが、第1に、来年の消費税増税は延期すべきです。日本経済は昨今の中国経済減速を受けて悪化しています。政治はゆっくり動いてこそ、経済にいい効果が出ます。

第2に、リニア誘致です。京都は空港へのアクセスが悪く不便です。京都駅・関西空港間にリニアを敷いて10分でつなぎます。北陸新幹線は京都駅発着として交通の便をよくします。

第3に、子供政策の充実です。わたしは5人の子育てをしてきました。子供は国の宝、国の未来ですから、誰もが安心して子供を産み育てられるように、2006年のフランスの改革に準じた関連制度の改善と教育の充実を目指します。

4に、科学研究の支援です。科学者の立場から科学・技術の「勘どころの研究」を支援して、明日の日本産業の基盤を作ります。

第5に、国際平和です。近隣諸国とは武力による解決を行わず、相互交流により友好を発展させて、互いに利益と安心の生まれる平和外交を支持します。

以上の私の思いは、将来の日本にとってなくてはならない政策、そして私の信念として必ずや実現できるものと確信しています。保守の立場で今の思いを一瞬たりとも忘れずに、政治の道を頑張りたいと思います。

がん撲滅の会理事長・医師
 自由民主党健康増進支部支部長
 自由民主党がん撲滅専門アドバイザー
たぶち正文 


新年あけましておめでとうございます

新年のお慶びを申し上げます

 旧年中は大変お世話になりました 新春にあたり皆様のご健康と益々のご繁栄をお祈り申し上げます
さて、がんの罹患者数は、うなぎ上りで、3年前は年間86万人でしたが、今は90万人です。特に私の専門の大腸がんの伸びが著しくなっています。まわりに大腸内視鏡検査を受けていない人がいたら、受けるように勧めてください。昨年「がんの予防の心得」を下記のごとく11カ条にまとめました。

がん予防11カ条巻物写真

  タバコなしで きれいな空気を吸えば肺癌は1/25に、アルコールをやめれば、膵、肝、胆嚢、胃、食道、大腸の癌は1/3になります 本年もがん撲滅に ご支援ご協力よろしくお願いいたします


たぶち正文ポ枠なし
西暦2016年 平成28年丙申元旦
たぶち正文





がん撲滅11カ条のちょっと詳しい説明 その1

がん撲滅11箇条

1〜3 カ条について

がん撲滅
第1カ条
たばこをやめよう

大気汚染のない環境では、たばこを吸う人は 吸わない人の25倍 肺がんになります。大気汚染をなくし たばこを止めて 肺がんを予防しましょう。
日本では、肺がんで 毎年8万人あまりの方々がお亡くなりになっています。タバコをやめて大気汚染もなくなれば、肺がん死亡者は8万人からわずか毎年3200人へ?!

第2カ条
ピロリ菌を退治しよう

胃がんになった方で、ピロリ菌の感染(既往も含む)のない方は、ほとんどいません。つまり、ピロリ菌に感染しなけばほぼ胃がんにはならないのです。
また、ピロリ菌に感染している人は、人生のうちで約12パーセントの人が胃がんになります。ピロリ菌を退治すると 退治後 3年目から 胃がんの発生率は約5分の1に減ります。国を挙げてピロリ菌を退治したら、胃癌死亡者数5万人から1万人へ?!

第三カ条
アルコールを控えよう

 アルコールと大腸腫瘍の関係を15年くらい前に私の患者を対象に解析したところ、日本酒を5合毎日飲むと 大腸がんは飲まない人の2倍でした。ビール毎日1.5リットル飲んだ人は、大腸ポリープの発生が2倍になっていました。大腸がんのほかにも、咽頭がんや食道がん 胃がんや膵臓がん 肝臓がんなども、アルコールで発生しやすくなります。

 ところで、意外なことに、アルコール自体には発がん性がありません。が、代謝産物のアセトアルデヒドに発がん性があります。アセトアルデヒドは吐き気を催す酔っ払いの吐物の嫌な臭いの物質です。この物質が体に残ると「がん」が出やすくなります。

 ちなみに、アセトアルデヒドの代謝は、日本人では、一様ではありません。日本人の約45パーセントの方は白人や黒人と同じく、アセトアルデヒドを立ち所に分解します。この人たちにとっては、お酒はジュースと同じです。また、10パーセントの人はアセトアルデヒドが代謝できません。この人たちは、お酒を飲むとアセトアルデヒドの毒で倒れてしまいます。そして、残りの45パーセントの人たちは、アセトアルデヒドをゆっくりとしか代謝できません。倒れて全く飲めないというわけでないが、二日酔いするというわけです。

この最後に述べた方々がアセトアルデヒドが身体に溜まり、アルコールによる「がん発生」リスクが一番増加します。お酒を無理に惰性で飲んでいる方は特に要注意です。

おかやま健康フェスタ 4月5日 岡山ドーム

来る4月5日に「おかやま健康フェスタ」をあおそらの会、山陽新聞や岡山放送、岡山サッカー協会、岡山赤十字センターなどなど、岡山の人たちと一緒に、岡山ドームで開催します。楽しいイベントや企画がありますので、お時間のある方は是非ご参集ください。
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あけましておめでとうございます


 あけましておめでとうございます。新春に当たり皆様の益々のご繁栄とご健康をお祈り申し上げます。年間86万人前後が「がん」になり、36万人が「がん」で死ぬ時代です。今年も「がん」退治で、日本国民に尽くしあげる所存です。どうぞ、ご協力ご支援をお願い申し上げます。
 第3回がん撲滅の会を2月26日(木)午後6:00から午後9:00まで東京のホテルニューオータニで開催します。最先端のガン予防やガン治療について、一流の講師陣がお話します。入場無料ですので、どうぞご参加ください。

岡山コンベンションセンターで講演会を開催 みっちり2時間ガン撲滅の話をしました

   昨日の岡山コンベンションセンターで開催した「ガンで死なないために」という講演会に、250名もの多くの皆様に集まっていただき、心より御礼申し上げます。
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 今後とも、がん撲滅に向けて、ご支援ご協力お願い申し上げます。みっちり二時間話し続けましたが、ほぼ全員の方が最後まで熱心に聞いてくださいました。テーマの重みを改めて認識しました。拙書「私は「ガンで亡くなる方の2人に1人は救えた!」と考えています」も随分売れました。
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 今後もガンで死ぬ人を一人でも少なくするように頑張ります。

デイリースポーツ新聞に「私はがんで亡くなった方の2人に1人は救えた!と考えています。」の書評が載りました


 きのう、阪神ファンの患者さんが受診したときに、「先生の書いた「私はがんで亡くなった方の2人に1人は救えた!と考えています。」の書評が、デイリースポーツに載っていましたよ。」といって新聞を持ってきてくださいました。2014年2月14日バレンタイデイの新聞でした。ありがとうございます。
 自分で言うのも気が引けますが、読んだ皆さんは、「読みやすい」「ためになった」などと感想をいってくださいます。みなさん、がん撲滅の基礎知識として、是非、読んでみてください。

20140214書評デイリースポーツ拡大
































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 「私はがんで亡くなった方の2人に1人は救えた!と考えています。」の書評が載った2014年2月14日の新聞



木場のレインボーFMのラジオ番組に出演、トラサイ宣言を行った

 日本では、がんに対して適切な予防対策が取られていません。ここ25年間の医学の進歩が、日本においては、がんの予防・がん撲滅政策に反映されていません。ために、無駄に死んでいる人が年間十数万人もいます。これは、死んでいく人たちや家族の 苦しみや悲しみも勿論ですが、その経済的・社会的被害が日本を弱くしていることも見過ごせません。新たな医学の進歩を日本政府のがん予防・がん撲滅政策に反映させるため、政治の世界に参加して、「日本を取り戻す」決意をしました。科学の正しい知識を広め、議論して、政策に生かし、がん予防・がん撲滅を正しく行い、日本を明るく楽しい凛とした国にしようと思います。




ラジオ番組を撮影した動画は下記をクリックしてご覧いただけます




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(ポリープ切除付)無痛内視鏡消化管ドック田渕正文院長の履歴

田淵正文院長の業績消化器疾患について超音波による前立腺がん治療:HIFU | E-mail |

中目黒消化器クリニックの第2ホームページ| 職員募集| 20130529日本がん撲滅トラサイ宣言

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