#kibounotou #希望の党 #日本に希望を #東京比例区 #たぶち正文
    今回の衆議院選挙で 希望の党は 思っていたほど伸びませんでした。残念です。57議席が49議席となりました。当初の「天下を取る」勢いからいえば、完敗といえます。しかし、得票数を見ていると 「情報隠し」の安倍政治を否定する勢力は、首都圏では過半数を超えていました。希望の党と立憲民主の党に割れてなかったら、勝っていたと思います。選挙準備期間も短すぎたので、なかなかうまくいかなかったのだと思います。選挙は今回で終わりではありません。正しく反省して、普段から準備をしておけば、次回は勝てるでしょう。日本を良くするためには、立派な影の内閣が必要です。東京都の行政で善政を積み重ねては、いかがでしょうか。
 今回、私は東京比例区の単独立候補でした。いろいろと勉強をさせてもらいました。
   今後も、臨床の現場で目の前の患者さんを救うと同時に、「がん撲滅」の運動を続けていきたいと思います。