10月12日から14日まで 福岡で開かれたJDDW2017 に参加してきた。
いろいろと新しいことがあった。中でも私が注目したのは、膵臓癌の予後の改善である。膵臓がんに 大腸癌と同じような 化学療法を用いると 大幅に生存期間が延びて 予後も改善することが 報告されていた。かつて膵臓がんといえば一年経たずにほとんど死んでいたが、大腸癌に準ずる化学療法で、長期生存も20-30%ぐらいの値が出るようになっていて 一年でも7割生きられる。
また 癌のゲノム解析がいろいろと進んで、治せる癌の絞込みが進んでいた。