たぶち まさふみ オフィシャルブログ

日本消化器内視鏡学会指導医 元東大医学部講師による、医療・政治ブログ

失敗は成功のもと

京都3区の衆議院議員補選が終わって、3週間と4日たった。
選挙の後の片付けが、だいたい終わってきた。
さまざまなことのあった選挙戦で心底大変であった。

しかし、個人的にはお辞儀や握手でからだを動かし続けて、
メタボなおなかが凹んだり、そらで10分の演説を行うようになって、
脳が活性化されたりで、この選挙戦、
私にとって悪いことばかりではなかった。
正直言って、政治生活の方が、からだにいいと思った。

また、今回の選挙は、もともと補選の後にすぐ本戦があるという設定で、まずは補選でうでだめしを目的としていたので、
大局的には負けとは言い切れない面もある。
そして、選挙を実際に戦ってみて、わかったことは、数多い。

「次の時」には、この経験と反省をふまえて、勝ちにいくつもりだ。

支援してくださった皆さんありがとうございました

4599票でした。

政党も支持母体もない私を、わずか一カ月という短期間で、
大変多くの方が支えていただき、誠にありがとうございました。
今後も、最新科学で、がんを減らして、命救い、同時に、医療費も減らして
経済も救うタブチノミクスの普及に努めてまいりたいと思います。

ありがとうございました。

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さて、得票の分析で、特にご高齢の方からの支援が多かったのは、やはり、ガンで
死ぬ悲しみを経験した方が多かったせいだと思います。

タブチノミクスが若者のための経済政策でもあるのに、
その浸透がなかなか、行きわたらなかったのだと思います。
繰り返しますが、短期間で、政党支援もない現況では致し方ありません。

さて、今回の選挙は得票率が戦後最低の30%でした。
33万人中10万人にしか投票に行きませんでした。前回の選挙とは6万票近くも減りました。
前代未聞の政権与党の選挙放棄がその原因です。
盛り上がりませんでした。



最後の訴え 京都3区 衆議院議員補欠選挙

たぶち正文です
最新科学はがんを90%予防すること 小集団では成功しています。しかし、この最新科学、十数年前から確立されているのに皆さまのお手元に届いていません。ならなくてもすむガンで死んでいる。日本のこんな現況許せません。たぶち正文は 命を救う政治を実現します。

下は4月14日の記事です。ご参考にして下さい。

熊本地震 車中泊のエコノミー症候群の緊急対策 アスピリンや鎮痛剤の内服を! 

熊本では地震後の健康問題として、今、エコノミー症候群が社会問題化している。

地震で傷んだ家に住めなくなって、車中泊している方が、数多くいらっしゃいます。
車中では、ずっと同じ姿勢のため、エコノミー症候群が起きています。同じ姿勢のために
一部の血液が固まってしまうのです。固まった血液が、血管に詰まって、血流が途絶し、
心臓や、脳、肺などの重要臓器をおかして、症状が出ます。
ときには、死にいたることもあります。急に死んでしまいます。

アルコールを飲んでいると血液が固まりやすくなるので要注意です。
タバコも血管が細くなったり傷んだりするのでやめたほうがいいです。

一般には、50代以降の方に多く出ますが、結構、若い30代後半の人にも
でるので要注意です。

緊急の対策としては、アスピリン100mgを一日一回飲むことです。
バッファリンという商品名です。
アスピリンは頭痛薬とか、鎮痛薬とか、生理痛の薬にも含まれています。
成分表示をみてアスピリンと書いてあれば、ミリ数を計算して、量を調整して飲んでください。


手元に、アスピリンが見当たらないときは、普通の鎮痛薬でも構いません。
鎮痛薬は、一般に血液をサラサラにする傾向がありますので、おおざっぱにいって、
とりあえず、鎮痛薬を指定量の半分を飲んでおいてください。緊急避難としての対策です。

薬をもらっている方は、かかりつけのお医者さんによく相談してください。
血液サラサラの薬をもらっている方は、加えて飲む必要はありません。
血液サラサラの薬をもらっていない場合は、緊急避難として、飲んでおいたほうがよいです。
薬の飲み合わせで禁忌になるものは少ないです。
あとで、かかりつけの先生によく相談してください。
血液をサラサラにする薬はさまざまありますので、
体調や生活スタイルに合わせた薬が処方してもらえるはずです。

副作用として、消化管の潰瘍があります。胃が痛くなったり、黒い便が出たりします。
ただ、アスピリンの100mg程度では、激烈な症状が出ることは極めて稀です。
消化性の潰瘍で急死することがほとんどありません。エコノミー症候群では急死することが
稀ならずありますので、車中泊する方は、緊急避難として、血が固まりにくくする薬を飲んだほうがよい
と思います。


緊急時の対策はやはり、普段からの知識の積み重ねが必要です。
私、たぶち正文は、今回の京都3区の補欠選挙に無所属として立候補していますが、
有権者の方々には、個人の資質も考慮して選んでもらいたいと思います。

たぶち正文個人演説会のお知らせ

たぶち正文が個人演説会を開きます

最新科学とがん予防、タブチノミクス、外交政策、TPPなどの
お話をします。応援弁士もきます。

みなさん、ぜひご参加ください

日程 4月19日(火)

時間 19:00から

会場 たぶち正文事務所

    京都市伏見区西大手町307-51


参加ご希望の方は、もしくは、
後援会入会ご希望の方は
TEL 075-605-5151 
FAX 075-605-5181
info@tabuchimasafumi.com
まで ご連絡ください

飛び入りも歓迎します






熊本・阿蘇で大地震 大地震に備えた準備をします

熊本や大分で地震で大地震があり、今、余震が続いています。
大変な被害が出ていて、数十人がお亡くなりになり、自宅に帰れない方も
大勢いる模様。

被害をうけた方々に、こころよりお見舞い申し上げます。

1596年、この伏見桃山の地でも、大地震がありました。
豊臣秀吉の伏見城もつぶれて400人を超える人が死んだそうです。

直下型地震では、かわらの屋根や、ビルの一階、そして手抜き工事をしているところ
などなどが特に危ないので、
耐震診断して、必要なところにあらかじめ耐震補強をしておくこと、
当選すれば、すぐに実行したいと思います。

また、被災地では薬が手に入りにくくなるので、
避難場所での医療や健康維持について
現場の医師としての経験を生かして、整備して行きたいと思います。
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たぶち正文の外交政策:外交の目標は平和の維持。戦争絶対反対です。

街頭で演説をしたあと、一人の若者が質問に来ました
「タブチノミクス」はわかりました。
ところで、外交政策はどう考えているのですか?
ときかれました。、

以下が私の答えた内容です。


私は、戦争絶対反対です。

その信念は揺らぐことはありません。
300万人もの方の尊い命が犠牲になった
先の戦争は大変悲惨なものでした。

日本の外交は、戦争をせずに、我が国の利益を最大にするように、
他の国とどう折り合いをつけるか、これが大変大事です。

ところで、日本は、なかなか難しい場所に位置しています。
右を向けば、大国アメリカ、
左を向けば、これまた大国になってきた中国
そして上を向けば、ロシア。
世界の3大大国にはさまれています。

アメリカとの間には、日米安保条約があります。
日本の安定と平和のため、これは、今後も堅持する必要があります。

中国は、近年、海洋国家宣言をして、太平洋に乗り出してきました。
我が国との軋轢も生じています。
この問題をどう解決するか?
私は、互いによく話し合って解決すべきだと思います。
ほしいものは何か、譲れるものは何か、互いによく話し合うことが大切です。
中国とは、お隣同士ですので、武力による解決はいけません。
互いになかなか納得できる解決策がないとしても、武力を用いず、
話し合いを続けること、粘り強くしていくことが大切です。

ロシアとの関係も同様だと思います。

ただし、大国に挟まれた中くらいの国として、アメリカと連携して、
「くれば、たたくぞ 」との意気込みと準備は示さなければなりません。
ですから、自衛隊は必要です。
そして、
アメリカが望むなら、不本意ではありますが、仕方なく、地球の裏側に自衛隊を派遣しなければ
ならないこともあるでしょう。しかし、自衛隊の隊員を危険にさらすような
任務は、お断りしなければならないと思います。


外交の目的は平和です。平和を何としても維持しなければなりません。

写真は昨日の夜立ちです。頑張っています。
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いよいよ 本番始まりました

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いい季節になりました。30数年 現場で 医療最前線で働いてきました。人を救うには やっぱり政治が重要です。頑張ります。現場の経験で医療改革します。
ところで、京都の食文化は健康に最高です。京都の食文化を世界に広めましょう。tppで、その基盤も出来ていることですし

私 たぶち正文の公約 「タブチノミックス」 が日本を救います

皆さん、ご存じだったでしょうか?

いま、日本では、年間90万人の方が、癌にかかり、年間37万人の方が癌でお亡くなりになっています。
そして、その数はウナギ登りに増えています。

一方、最新の「がん」の予防・がん治療の科学は大変な進歩をしています。
がんの原因がつきつめられて、がんの発生数を大きく減らすことに小集団では成功しているのです。
胃癌の原因はピロリ菌、大腸癌の原因は大腸ポリープ、肺癌の原因は大気汚染とたばこです。

私、たぶち正文は、これまで、20年弱東京大学医学部の講師として、東京大学医学部の学生諸君や
東京大学の先生方に、最先端のがん予防技術をがん治療の方法を教えてきました。
また、現場の医師として、内視鏡をにぎり、ガンやポリープを約十六万個とってきました。
天皇・皇后両陛下の内視鏡検査の担当もしたことがあります。

最先端の科学には大変な力があります。

胃がんは、ピロリ菌を退治すれば、発生率が5分の1に減ります。
大腸がんは、定期的に大腸ポリープをしっかり取れば、進行大腸がんは出てきません。
肺がんは空気のきれいなところで、タバコを吸わない方からは、ほとんど発生しません。

現在、胃癌の死亡者数 年間5.5万人、肺がんの死亡者数 年間9万人、
大腸がんの死亡者数 年間4.5万人です。これら3大がん、合わせて年間19万人もの方が
お亡くなりになっているのです。

先端科学を政策に取り入れれば、がんの数、がんの死亡数、大きく減らすことができます。
実際に海の向こうのアメリカでは、対象人口の7割もの方が大腸ポリープを取って、この20年で
大腸がんの発生数・死亡者数ともに半減しました。

私 たぶち正文は訴えます。
いまこそ、先端科学を政策にとりいれ、がんの数大きく減らしましょう。

若い方々は、「がん」ときくと、まだまだ先のこと、自分たちには関係ないと
お考えのかたも少なくないのでないでしょうか?

しかし、それは違います。がんにかかる治療費は、みなさんの健康保険料と税金のなかから出ているのです。

ひとりの進行がん患者の治療費は、年間一千万円を超えること、珍しくありません。
進行がんになると、一回何十万円もする高額な点滴を月に2~4回して、
やっと命をのばすことができるのです。

がんの数が減れば、医療費の負担も軽くなり、健康保険料がさがり、みなさんの可処分所得も増えます。
保険者の方々にとっても、健康保険料が下がって、会社や地方自治体の経営にゆとりが生まれます。

また、一方、病気の数を減らすだけでなく、がんの原因の所在を明らかにすることにより、医療費の確保をすることもできます。アメリカでは、タバコをがんや各種病気の原因と確定しており、タバコ会社はその健康被害を
弁償するために、年間13兆円もの金額を保険者に支払っています。(日本だと年間6兆円ぐらい)

いま、経営の苦しい地方自治体にとって、これらの方策、大変な恩恵があります。

すなわち、最新科学を用いて、効率よく、大幅に、がんの数・病気の数を減らすことによって、 
また、健康被害の原因の所在を明らかにすることによって、
医療費を少なくし、国民みなさまの可処分所得を増やし、消費を上向かせて、日本の経済に
潤いをもたらすことができます。先端科学は日本の希望の光なのです。

先端科学を政策に採用して、日本を闇に包む問題・がんや病気を効率よく解決して、
経済を上向かせる経済政策を私、タブチ正文は、「タブチノミックス」として提唱します。
タブチノミックスは消費を上向かせ、また、地方創生をかなえます。
タブチノミックスはアベ゙ノミックスを強力にサポートします。

さて、日本が科学技術を無視して、国難にあったこと、幾つかあります。

第二次世界大戦では、東京大学の先生がその原理を提唱したレーダー技術、日本軍は採用せず、
アメリカ軍が先に実戦配備して、ミッドウェイ海戦では日本は惨敗しました。それを境に、日本は
戦争に負けて、300万人もの貴い命が失われました。

また、5年前の福島原発事故です。東北大学の地質学の先生が、東北沿岸を襲う津波の高さは、
20mを超えるものであると指摘していたにも関わらず、福島原発の防波堤の高さは20mよりも
低いものでした。結果、津波はやすやすと防波堤を乗り越えて、ディーゼル発電機を襲い
福島第一原発は、全電源喪失に陥り、爆発しました。一方、女川原発では、高い防波堤を築いていたため、50cmの差で津波を押し返すことができました。

科学の力を無視すると、大変な国難が訪れるのです。

先端科学は明日の日本の希望です。日本の希望の光です。
いまこそ、先端科学を政策に、健康を国家戦略にしましょう。
国際的劣る日本のがん予防や医療体制を改革し、いまこそ、日本を救わなければなりません。

4月10日龍谷大学で開催された公開リンカンフォーラムで以上の内容を訴えてきました。
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高台寺参詣


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3月31日は高台寺を支援者とともに訪問しました。ご住職に京都のさまざまな事情について、2時間もお説教をしていただけました。大変為になりました。桜が咲き始めていて、お庭のしだれ桜はとくに濃い綺麗なピンク色でした。二百万人の戦没者を慰霊する霊山観音さんが温かい一日でした。戦争はいけません。

健康を国家戦略に


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ポスターができました。後援会事務所も立ち上がってきました。毎日遊説しています。
最新のがん事情の話、最新科学でがんが激減すること。今のがん検診に問題があること。
そして、科学を重んじる政治・政策が大事だと街頭演説で訴えています。
がんが減れば、健康保険の負担料が減り、可処分所得がふえて
国内消費の上昇、ひいては経済の改善が見込まれることなどとも訴えています。
街頭演説をしていると、けっこう、多くの方に頑張れと声援をもらっています。

遊説しています

今日も朝から遊説。最後は京都桃山御陵駅前で がん撲滅 健康を国家戦略に 最新科学で一生の格差是正 命の格差是正を訴えました。
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京都3区衆議院議員補欠選挙 出馬表明

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3月14日午後2:00から、京都府庁記者クラブで、記者会見を開き、京都3区衆議院議員補欠選挙へ、出馬することを表明するとともに、以下のごとく立候補の所信を述べました。皆さん、がん撲滅、「健康を国家戦略にする」ために、是非ともご支援・ご協力くださるよう、お願い申しあげます。

 皆様のお知り合いや肉親で癌になった方がいらっしゃいますでしょうか?きっといらっしゃると思います。今の日本は、癌患者がどんどん増え続けていて年間
90万人もの人が「がん」になり、37万人もの人が「がん」で死ぬ事態となっています。日本は「がん戦争」の「まっただなか」なのです。

がんといえば、運の悪い人、年取った人がかかるものとお考えかもしれませんが、そうではありません。私は32年間、医療の最先端の現場に立ち続けて来ました。癌には、癌になりやすいハイリスクグループがあるのです。ハイリスクグループに入ると若くても癌になります。医学研究の進歩によって、がんの原因が分かってきました。胃癌はピロリ菌、大腸がんは大腸ポリープ、肺癌は主にたばこ等々。これらの原因にきちんと対処すれば、実は「がん」にはならないのです。最近のがん予防技術の発展には著しいものがあります。私は医師として最新の科学技術を用い、がん予防に成功して来ました。科学に基づいた最新のがん予防政策を実施して、がんで苦しむ人を激減させて、日本を救います。是非、ご支援ください。

さて、その他の政治課題についてですが、第1に、来年の消費税増税は延期すべきです。日本経済は昨今の中国経済減速を受けて悪化しています。政治はゆっくり動いてこそ、経済にいい効果が出ます。

第2に、リニア誘致です。京都は空港へのアクセスが悪く不便です。京都駅・関西空港間にリニアを敷いて10分でつなぎます。北陸新幹線は京都駅発着として交通の便をよくします。

第3に、子供政策の充実です。わたしは5人の子育てをしてきました。子供は国の宝、国の未来ですから、誰もが安心して子供を産み育てられるように、2006年のフランスの改革に準じた関連制度の改善と教育の充実を目指します。

4に、科学研究の支援です。科学者の立場から科学・技術の「勘どころの研究」を支援して、明日の日本産業の基盤を作ります。

第5に、国際平和です。近隣諸国とは武力による解決を行わず、相互交流により友好を発展させて、互いに利益と安心の生まれる平和外交を支持します。

以上の私の思いは、将来の日本にとってなくてはならない政策、そして私の信念として必ずや実現できるものと確信しています。保守の立場で今の思いを一瞬たりとも忘れずに、政治の道を頑張りたいと思います。

がん撲滅の会理事長・医師
 自由民主党健康増進支部支部長
 自由民主党がん撲滅専門アドバイザー
たぶち正文 


去年最大のサプライズ 週刊誌(週刊現代)に掲載されたこと 

「先生 載っていたねぇ」とずいぶん多くの方から声をかけられました。わたしは2頁くらいの記事かと思っていたら、なんと8ページもありました。取材料としてヨックモックをいただいたのに、またびっくり。アップしておきます。こんなになるとは知らなかったので、取材をほとんど徹夜明けに受けてしまった。顔も服もよたよたで残念やら恥ずかしいやら・・・・。
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新年あけましておめでとうございます

新年のお慶びを申し上げます

 旧年中は大変お世話になりました 新春にあたり皆様のご健康と益々のご繁栄をお祈り申し上げます
さて、がんの罹患者数は、うなぎ上りで、3年前は年間86万人でしたが、今は90万人です。特に私の専門の大腸がんの伸びが著しくなっています。まわりに大腸内視鏡検査を受けていない人がいたら、受けるように勧めてください。昨年「がんの予防の心得」を下記のごとく11カ条にまとめました。

がん予防11カ条巻物写真

  タバコなしで きれいな空気を吸えば肺癌は1/25に、アルコールをやめれば、膵、肝、胆嚢、胃、食道、大腸の癌は1/3になります 本年もがん撲滅に ご支援ご協力よろしくお願いいたします


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西暦2016年 平成28年丙申元旦
たぶち正文





おおみそか 今年一年を振り返って

 今日はついに大みそか。今年一年、家族一同、薬の力を借りつつも、おおむね健康で過ごせたことが何よりもありがたいことでした。
 私は、「臨床」と「がん撲滅の講演」で大変忙しく過ごした一年でした。とくに、年後半は毎週の講演会で、最近の医学の進歩により、がんの発生抑制が可能になっていることを、一般の方々にお話しし続けました。始めのころは下手でしたが、何回も話しているうちに、だいぶこなれてきました。最近は、理論とpassionをなんとか伝えられるようになってきたようです。
 今年日本国では、一日2500人が癌になり、一日1000人が癌で死んでいます。年間に直すと、90万人がガンになり、36万人がガンで死んでいます。この3年で、癌患者数は4万人増えました。患者・ご家族の不安・悲しみ・苦しみはもちろんですが、相互扶助の国、日本では社会に与える影響も大変大きなものがあります。
 治す方法があるのに、このままでいいわけはありません。この現況を少しでも改善し、日本に立ち込めている暗雲を振り払うために、来年も微力を尽くしていきたいと思います。みなさま ご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。

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 年末に岡山の倉敷市に行ってきました。故郷の偉人、大山康晴先生の記念館にいって、勝ち続けた無敵の名人・大山先生の在りし日の姿を思いうかべながら、先生の「忍」扇子を買いました。

 
 

がん撲滅の会 会報誌

先日、クリスマスの日に、がん撲滅の会 会報誌 創刊号ができた。「胃癌のリスクを劇的に減らす方法」を寄稿した。素人の方にもわかりやすく書いたつもりであったが、なかなか難しくなってしまったかもしれない。がん予防の最新知識を広めて、がんになる人ができるだけ減るように、今後も努力していきます。

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医政局が進めている衝撃の病床削減計画、10年後までに20%減、鹿児島では35%減!

本日、志帥会の医療勉強会で、現在、厚労省が進める病床数削減計画が、医政局の課長を講師に招いて議論された。
医政局の試算によると2025年の必要病床数は、現在の80%。全国で20%の病床削減を行うという。
東京・千葉・埼玉・大阪・神奈川では病床が足らなくて増やすべきだとされているが、
その他の地方では、軒並み削減すべきだとして、鹿児島ではなんと35%減、11000ベッドを減らせという内容。
私の生まれ故郷の岡山は22.6%減で、5900ベッド減らせとなっている。
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しかも、この数字をもとに、各県で地域医療計画を作るようにという指示が既にされているという。
数字は確定されていて、各県の間でバーターするぐらいはいいが、バーターもこの年末までに行えと・・・。

課長さんがいうには、地方では、医療が過剰で看護師や医師を取り合う消耗戦が展開されていて、地方の医療経営者の中には、この病床削減に理解を示す人たちも多いという。

宮崎先生からは、「算定の根拠になっている急性期医療の30%は介護系で大丈夫と試算しているのは、おかしい」と
また。鶴保先生からは、「和歌山と大阪でベッドバーターをするにも時間がなさすぎる」と
また、別の大物代議士からは、「こんな数字がまかり通れば、各地にむしろ旗が上がるのではないか」という意見もあった。

人々のニーズが経済発展の原動力。健康に生きていたいという人のニーズはこれからの10年ますます増えるばかりだと思う。GDP600兆円を目指すなら、この医療に対する切実なニーズを大切にして、GDPに取り込む必要があると思うのだが・・・。していることが、ちぐはぐに感じるのは私だけではあるまい。








パリでテロ。France vs IS in Paris

  日本時間土曜日の午前5時ごろ、現地時間の13日の金曜日深夜10時ごろ、ネットのニュースがパリのテロを伝えた。現地での報道規制がひかれて、国境が閉鎖され、外出するなという命令がでたらしい。ただ事ではない。2日たって、事態が沈静化し、報道規制が解かれて伝わってきたことは、パリに潜入していたISの組織が、20名~30名程度の部隊を動かして、パリ市内8か所で銃の乱射や自爆といった市民を対象にしたテロ行為を同時多発で行ったということである。132人が死亡して99名が重症、352人の方が負傷した。フランス大統領は、戦争だと宣言した。フランス政府機関は国内のIS組織を根絶するために、今も必死の捜査をしている。
  復讐の連鎖のもと、今回のテロでお亡くなりになったフランスの方々に心からお悔やみを申し上げたい。また一方、同じく復讐の連鎖のもと、祖国と生活を失った亡命難民の方々にも、同情を禁じ得ない。
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   さて、今後どうなるのか?毎日新聞の伝えるところによると、ISはNATO諸国とイスラエルとロシアの空爆で、劣勢となったようだ。弱まったISをクルドの陸軍が追い込んでいる。ISはシリアの国境の町とイラク内の根拠地モスルの隣町も放棄した。
 今トルコで開かれているG20では、イラクとシリアの今後について、アメリカ、ロシア、イギリスの間で、いろいろと話し合われているだろう。「平和への道筋は民族自決と刀狩りである。」 当面は、ISのような極端な集団は軍事的に排除することで一致するだろう。しかし、問題はそのあと。大国がほんとうに、アラブの和平を追求する気があるかどうかだ。
 和平を追求する気なら、テロ根絶・石油利権・アラブ分割・宗派対立・武器消費といったキーワードの中から、イラク分割論、シリア分割論が話題になってくると予想する。つまり、「穏健」スンニ派の国を許すかどうかだ。
 人が殺されるのは嫌いだ。暴力の前に、粘り強く話し合ってほしい。 

第31回 がん撲滅の会 講演会 in 京都

 がん撲滅の会の講演会は、今日で31回目。今回は晩秋の京都にやってきた。SODOHという竹内栖鳳画伯ゆかりのレストランは入り口から花崗岩の岩畳。大きな木の梁をむき出しにして風情のある館だ。お着物でいらっしゃった方も多くいて華やかな会となった。いつもの講演を1時間行った。「いまの日本は一日2500人の方が新たに、がんに罹り、一日1000人の方が癌が体内で爆発してお亡くなりになっている。しかも、罹患する方はうなぎのぼり。この癌爆弾の嵐を逃れるシェルターはあるのか?あるとすればどこにあるのか?・・・・・・」といった調子で、癌の予防策を述べてきた。「わかりやすかった」「知らなかったことがいっぱいあった」「大変勉強になった」と口々に言っていただいき、今回も講演は成功したようだ。
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